「ホタル」をテーマに、田っぽの生き物を調べます!ホタルが暮らせる田っぽとは?どんなものを食べているの?調査していきます♪
「ホタル」をテーマに、田っぽの生き物を調べます!ホタルが暮らせる田っぽとは?どんなものを食べているの?調査していきます♪
Program Introduction
プログラムの紹介
あてま高原の森から一度は姿を消したホタル。生き物にやさしい田っぽづくり、
ビオトープの整備・管理などの活動により、今ではゲンジボタルもヘイケボタルも観察できるようになっています。
ホタルが暮らせる田っぽとは…?調査していきます!
Features
プログラムの特徴
ホタルの幼虫は、カワニナなどの綺麗な水辺を好む貝類をエサにしています。
しかし、開発などによって水辺の環境が変わってしまったりすると、エサである貝類が棲めなくなり、ホタルも連鎖的にいなくなってしまいます。
ポポラでは、ホタルやトキなどの生き物が棲みやすい環境を復元するために、田っぽやビオトープの整備などを行ってきました。
長年続けてきた甲斐もあり、一時期は姿を消したホタルが、昨年はピーク時には1日で100匹程観察することができました♪
無事、あてまに復活したホタル。ホタルが棲める田っぽはどんな環境なのか、
どんな生き物が棲んでいるのか、調査してみましょう!
田っぽの中に網をいれてじゃぶじゃぶと、生き物を捕まえていきます♪
ホタルのエサである、カワニナなどの貝類は棲んでいるでしょうか?
捕まえられるまで、何度でも挑戦してみましょう!
昔は各地で見られていたホタルですが、個体数の減少によって見られる場所が減ってしまいました。
ホタルはなぜ減少してしまったのか、ホタルにやさしい環境とはどういう環境なのか。
夜に光るホタルを思いながら、ホタルについて考えてみましょう。
夜の「ホタルの夕べ」に参加すると、より深くお楽しみいただけます♪
公式LINEでは定期的にお友だち限定のお得な情報やクーポンを配信しています!!
Program Information
プログラムの詳細
予約について | 要予約 |
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対象 | 子供~大人 |
開催時間 | 9:30~11:00 |
所要時間 | 90分 |
実施時期 | 6月30日(日) |
料金 | 2,000円/人(税込) |
最大人数 | 20名 |
集合場所 | 「あてま森と水辺の教室ポポラ」森のホール内受付。プログラム開始10分前までにお集まりください。 |
行程 | 【行き】 森のホール → バス移動(5~10分) →体験開始 |
持ち物、服装など | ・帽子、履きなれた靴(スニーカーなど)。タオル、飲み物、長袖・長ズボン(アブ・ハチ虫刺され、怪我等の予防)をご用意ください。 |
その他 | ・観察道具(網・虫かご等)は無料で貸出しいたします。 |
4/28(日) | 4/29(月) | 4/30(火) | 5/1(水) | 5/2(木) | 5/3(金) | 5/4(土) |
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4/28(日) の開催予定はございません。
4/29(月) の開催予定はございません。
4/30(火) の開催予定はございません。
5/1(水) の開催予定はございません。
5/2(木) の開催予定はございません。
5/3(金) の開催予定はございません。
5/4(土) の開催予定はございません。