体験プログラム

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トノサマガエル
【雪里フェア特別企画】ホタル調査隊
自然を満喫
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あかちゃんに
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室内体験
身体を動かす

【2024年雪里フェア特別企画】
ホタル調査隊

「ホタル」をテーマに、田っぽの生き物を調べます!ホタルが暮らせる田っぽとは?どんなものを食べているの?調査していきます♪

対象 子供~大人
※小学生以下のご参加は保護者の同伴をお願い致します。
開催時間 9:30~11:00
所要時間 90分
料⾦ 2,000円/人(税込)
※保護者も参加費が必要になります。

Introduction

あてまのホタルを調査せよ!

りす

6/30限定イベント

あてま高原の森から一度は姿を消したホタル。生き物にやさしい田っぽづくり、
ビオトープの整備・管理などの活動により、今ではゲンジボタルもヘイケボタルも観察できるようになっています。
ホタルが暮らせる田っぽとは…?調査していきます!

Feature

テーマは「ホタル」

ホタルの幼虫は、カワニナなどの綺麗な水辺を好む貝類をエサにしています。
しかし、開発などによって水辺の環境が変わってしまったりすると、エサである貝類が棲めなくなり、ホタルも連鎖的にいなくなってしまいます。

ポポラでは、ホタルやトキなどの生き物が棲みやすい環境を復元するために、田っぽやビオトープの整備などを行ってきました。
長年続けてきた甲斐もあり、一時期は姿を消したホタルが、昨年はピーク時には1日で100匹程観察することができました♪

田っぽには何が棲んでいる?

無事、あてまに復活したホタル。ホタルが棲める田っぽはどんな環境なのか、
どんな生き物が棲んでいるのか、調査してみましょう!
田っぽの中に網をいれてじゃぶじゃぶと、生き物を捕まえていきます♪

ホタルのエサである、カワニナなどの貝類は棲んでいるでしょうか?
捕まえられるまで、何度でも挑戦してみましょう!

私たちとホタル

昔は各地で見られていたホタルですが、個体数の減少によって見られる場所が減ってしまいました。
ホタルはなぜ減少してしまったのか、ホタルにやさしい環境とはどういう環境なのか。
夜に光るホタルを思いながら、ホタルについて考えてみましょう。
夜の「ホタルの夕べ」に参加すると、より深くお楽しみいただけます♪

予約/空き状況確認

ご利用ガイド「体験プログラムについて」を
必ずお読みの上ご参加ください。

ご利用ガイド

体験プログラム詳細

予約について 要予約
対象 子供~大人
※小学生以下のご参加は保護者の同伴をお願い致します。
開催時間 9:30~11:00
所要時間 90分
料⾦ 2,000円/人(税込)
※保護者も参加費が必要になります。
定員 20名
集合場所 「あてま森と水辺の教室ポポラ」森のホール内受付。プログラム開始10分前までに森のホールにお集まりください。
開催日 2024年6月30日
行程 【行き】 森のホール → バス移動(5~10分) →体験開始
【帰り】 体験終了 → バス移動(5~10分) → ベルナティオ本館、別館玄関・解散
持ち物、服装など ・帽子、履きなれた靴(スニーカーなど)。タオル、飲み物、長袖・長ズボン(アブ・ハチ虫刺され、怪我等の予防)をご用意ください。
また、濃い色の服装はハチ刺されの原因になりますので、明るい色の服装をお勧め致します。
※未舗装の道も歩きます。
※サンダルでのご参加はご遠慮ください。
※雨天時等の天候状況により、傘・長靴の貸し出しもございます。
その他 ・観察道具(網・虫かご等)は無料で貸出しいたします。
・車両で移動します。
・歩くルートや距離は、当日決定いたします(1~2㎞)。

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