2024年1月ポポラプログラムのお知らせ

プログラム紹介 2024/10/10

ヘビが大好き黒シマです!
2025年1月のプログラムをご案内いたします♪

チラシPDFのダウンロードはこちら

 

1月は本格的に雪が降り、あたり一面に美しい白銀の世界が広がります。
そんな冬のあてま高原リゾートを満喫できるプログラムをご用意いたしましたので、ご紹介いたします♪

屋外プログラムでは、「ゆきぐにたんけんたい」「雪の森スノーシューツアー」「焚き火スノーツアー」の3つのプログラムがおすすめです!
「ゆきぐにたんけんたい」は3~6歳のお子様がいらっしゃるファミリーを対象とした、スノーシューデビューにおすすめのプログラムで、歩く距離が比較的短く、雪遊びが中心の内容となっております。誰も手をつけていないふかふかな雪を楽しめます♪

「雪の森スノーシューツアー」は小学生から大人まで楽しめる、白銀の世界に変わったあてま高原の森の中を散策していく内容となっております。
冬ならではの植物の姿の冬芽や、動物の足跡などを探しながら散策します。運が良ければ動物に出会えることも!

「焚き火スノーツアー」は大人の方向けの体験で、静かな冬の森の中で焚き火を眺めながら、ゆったりと過ごします。
白銀の世界に揺らめく焚き火。おやつや温かい飲み物を飲みながら、非日常を楽しみませんか?

 

 

 

また、12日には、SATOYAMA歳時記第4弾として「ポポラ小正月~ほんやら洞・とり追い体験~」を実施いたします!
“ほんやら洞”とは、ここ雪国十日町で親しまれているかまくらのことで、”とり追い”とは、歌いながら集落をめぐり、豊穣を祈願する小正月の伝統行事です。
十日町の小正月、ぜひ体験してみませんか?

 

屋内体験では、十日町の縁起物”ちんころ”をつくる「ちんころ体験」と、「あてま新春書初め」がございます♪

“ちんころ”とは、白米の粉(上新粉)で作る十日町の昔から伝わるしんこ細工です。白米の粉を使っているのでしばらくするとヒビが入っていくのですが、ヒビが入れば入るほど縁起が良いとされています。福を招くとされる可愛い縁起物、この機会に是非つくってみませんか?

「あてま新春書初め」では、今年の抱負を書いたり、宿題用の書初めをするもよし!
無料でご参加いただけますのでお気軽に森のホールまでお越しください!
お子様から大人までどなたでも楽しめます♪

 

 

他にも、各回1組限定の完全オーダーメイド「プライベートツアー」も用意しております!
もっとじっくり白銀の森を冒険したい!などなど、ご要望に沿ったご案内をさせていただきます♪

 

最後に、森のホール工作では、「おててスタンプ」や「木のカメラづくり」「ハーバリウム」をはじめ、様々なメニューを楽しむことができます♪

たくさんの方にお会いできるのを心より楽しみにしております♪

 

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