2023年1月ポポラプログラムのお知らせ
ヘビが大好き黒シマです！
2023年1月のプログラムをご案内いたします♪
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1月は雪が深く降り積もっていき、あたり一面が白銀の世界に移り変わる時期です。
そんな冬のあてま高原リゾートを満喫できるプログラムをご用意いたしましたので、ご紹介いたします♪
屋外プログラムでは、「ゆきぐにたんけんたい」「雪の森冒険ツアー」「焚き火スノーツアー」の3つのプログラムがおすすめです。
どれもスノーシューを履くのですが、「ゆきぐにたんけんたい」は3～6歳のお子様がいらっしゃるファミリーを対象とした、初めてのスノーシューデビューにおすすめのプログラムで、雪遊びを中心とした内容を楽しめます。
「雪の森冒険ツアー」は小学生以上向けの、あてま高原の森の中を探索していく内容となっております。
そして、「焚き火スノーツアー」は大人の方を対象とした体験で、静かな冬の森の中で焚き火を眺めながらゆったりと過ごす内容となっております。
▲スノーシュー PV映像
また、8日には、SATOYAMA歳時記第2弾として「ほんやら洞づくり」を実施いたします！
ほんやら洞とは、ここ雪国十日町で親しまれているかまくらのことを言います。
一般的なかまくらはドーム型ですが、ほんやら洞は雪壁を作り、上にシートを被せる一風変わった作り方をします。
ぜひ体験してみませんか？
屋内体験では、十日町の縁起物「ちんころ」をつくる「ちんころ体験」と、「あてま新春書初め」がございます♪
「ちんころ」とは、白米の粉(上新粉)で作る十日町の伝統工芸品です。
白米の粉を使っているのでしばらくするとヒビが入っていくのですが、ヒビが入れば入るほど縁起が良いとされています。
可愛い縁起物をこの機会に是非つくってみませんか？
「あてま新春書初め」では、今年の抱負を書いたり、宿題用の書初めをするもよし！
無料でご参加いただけますのでお気軽に森のホールまでお越しください！
お子様から大人までどなたでも楽しめます♪
他にも、各回1組限定の完全オーダーメイド「プライベートツアー」も用意しております！
最後に森のホール工作では、「おててスタンプ」や「木のカメラづくり」「ハーバリウム」をはじめ、様々なメニューがございます♪
たくさんの方にお会いできるのを心より楽しみにしております♪
