第4回「田っぽビオトープ大作戦!」

自然体験 2017/9/3

皆さんこんにちは、動物大好きな晩鳥です。
今回は、毎月行っているポポラの自然体験プログラム「田っぽビオトープ大作戦!」の第4回目のご紹介です。

あてまに再び、トキが舞い戻って来てくれることを目指して、参加者と一緒にいきものが賑わう場所づくりを継続して行っているプログラムです。
他の場所でも田舎体験・農業体験ということで田んぼ作業を行うところもありますが、ポポラでは、他とは違い毎回、「いきものしらべ」「田んぼ作業」「スペシャル体験」そして、地元のお母さんたちが作る「田舎ごっつぉ」と盛りだくさんな内容になっており、他では決して体験できないものとなっております。
では、実際の様子をご紹介しますね♪

はじまりのあいさつと田んぼに暮らすいきもの紹介

耕作放棄地だった場所をトキが棲めるような田んぼ環境に復元・再生していく中で、少しずつ増えてきたいきもの達をパネルを用いて紹介

寸劇を交えながら解説

田んぼの益虫と害虫をわかりやすく理解するため、参加者も交えながらポポラスタッフによる寸劇で説明

いきものしらべ

初めに害虫と呼ばれるいきものを虫見板を使って観察。
その後は益虫である、トンボ類の採取・観察を実施。

実際に益虫と害虫と呼ばれるいきものの観察と採取に挑戦!
害虫はウンカやカメムシの仲間を観察でき、益虫の方は、マユタテアカネ、アキアカネといった赤トンボやエゾイトトンボ、オオアオイトトンボなどのイトトンボ類やオニヤンマも捕まえることが出来ました。

草取り

いきものしらべが終わったら、次は田んぼ作業である、草取りを実施。
農薬をほとんど使っていないので、雑草もたくさん生えてきます。
そういった雑草を取り除く作業を行いました。

マイ箸づくり

草取り後はスペシャル体験として今回は、あてまのスギの間伐材を利用したマイ箸づくり!
皆さん、夢中で箸をやすり掛けしていました。

ランチは田舎ごっつぉ

そして、お昼は田舎のごちそうという意味の田舎ごっつぉ!
地元のお母さんたちの手作り郷土料理とぬか釜で炊いたご飯をおいしく頂きました。

最後は、いきものにぎわいカードと特製缶バッチをプレゼントして終わりました。
少しずつではありますが、田んぼ環境が増えてきて、いきものも増えてきているのを実感します。
そして、今後も田んぼ環境を増やしていこうと考えています。
ぜひ皆さんも一緒に参加して、あてまに再びトキが舞い戻ってこれるような環境づくりをしませんか?

10月1日(日)がいよいよ収穫の時になります。
多くの方のご参加お待ちしております!
一緒に汗を流して、おいしいご飯を食べましょう!

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