クラフトフェア~工房・職人紹介①翠山~

イベント・講演 2020/11/20

12月開催のクラフトフェア!
今年は地元の工房や職人さんたちがこだわって作った作品展示や職人さんが教えてくれる週末限定のスペシャル工作を実施いたします。
そこで、どんな職人さんたちがクラフトフェアに来てくれるのか数回に分けてご紹介していこうと思います♪

第1回は地元の着物工房『翠山』さんです!
雪国・十日町にて辻が花のデザインから手描き、絞りまでほぼ全ての工程を自社の職人さんが手掛ける工房で、ポポラのプログラム「手描き友禅」、マスクやポーチなどのポポラグッズ作成にもご協力をいただいています。

『辻が花』とは……
幻の染めと言われた技法で室町中期から江戸時代にかけて流行した絵模様染めです。
現在残されている遺品の中には、その時代の武将・上層階級(上杉謙信・豊臣秀吉・徳川家康や各夫人)の人々の小袖・胴服が保存され伝わっております。
武将達はファッションの先端をゆく斬新で目立つ辻が花を好んだそうです。
また、当時は染物と言えば辻が花と言われるほど流行し、一般的な物でした。
辻が花は、発生時期、加工法、名称の由来などが深い謎に包まれております。
そして辻が花は多彩な様相を呈しましたが、江戸時代に友禅技法が普及して行くと姿を消しました。
このことからも「幻の花・辻が花」と言われております。

そんな幻の辻が花に魅了され集まった翠山の職人たちによって作られたのがオリジナルブランド「翠山 辻が花」で、ボカシ染め・友禅・手絞りなど多彩な技法を用いられています。

クラフトフェアでは12月19日(土)、20日(日)の2日間限定で翠山の職人さんに教わる特別イベント「冬仕様の友禅タペストリー」を実施します!
1枚1,500円です。

翠山さんの特別展示もございますので、ぜひお越しください♪

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